パイとかビスケット的なものが食べたいでーす

赤毛のアン。
アニメもたいそうよかったですが、原作の２巻半ばからいよいよ本格的にはまりだしました。
３巻は一晩で読みました。
章の分け方が簡潔で読みやすいし、情景描写と言動描写のバランスがよくていい感じに浸れます。
そしてダイアナがちょくちょく私の笑いのツボを直撃します。
京極堂シリーズの続きに入る前にこっちを読破しておけばよかったです。
シャングリ・ラはまだ予約待ちでございます。図書館戦争のときに比べたら全然な予約数ですが。
今のところ京極堂２冊とアン１冊と単品１冊の計４冊のサイクルで借りてます。
予備の１冊分は予約待ちの本が届いてたとき用。
あとスラムダンクも読まなければ。
半年くらい図書館とブックオフにひきこもりたいです。


●ティアーズ・トゥ・ティアラ
○ⅩⅨ「夜の子供」
災厄待ち受ける族長×ツンデレ妖精族。まさかの。
なんですかこのかわいい兄妹はー。
デキムスも民族側につき、結局帝国勢が二分されるんですね。

●CANAAN
○第六話「LOVE&PIECE」
米大統領おもろ。他の首脳たちドン引き。
こういう、女の子が多く出てくるアニメでの女の子にはある程度パターンがあって、ベタベタな萌え系だと特にカテゴライズしやすいのですが、CANAANはあくまでその人物はその人物って感じがします。
ひとりひとり現実的な個性があるようです。
だからなおさら例のプレジデントとかカミングス・リャンとか、異常さをうかがわせるキャラクターがいいスパイスになるというか。
魅惑ののとまみボイスです。

●イナズマイレブン
○「もうひとつのマジン・ザ・ハンド！」
どこから持ってきたタイヤなの。
ていうか何事もなさそうな顔で背負うな。
陽花戸中では戸田くんがいちばんかわいいね。総受ですね。
『お前、宇宙人だったのか…！』笑。
中学校はその中学校の名前だけど、エイリア学園のチーム名は誰がつけてるんでしょうか。


古キョンMADをみてから寝ます。
エンドレスエイトのあのガチホモな神回を。